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「じゃあ、あんたが作ってみろよ」はなぜ人気?感想と話題の理由を解説!?

TBSの火曜22時ドラマ枠で始まったドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、放送開始直後から大きな注目を集めています。

恋人同士の何気ない日常に潜む「家事の分担」や「男女の価値観」をテーマに、料理を通じて人が変わっていく姿に、多くの人が共感。

主演の竹内涼真さん、夏帆さんが、キャラクターの葛藤や成長をリアルに表現し、反響が広がっているのです。

SNSでは、「勝男の不器用さに共感」「鮎美の行動がわかりやすい」といった感想が多く、二人の変化に注目が集まっています。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」はなぜ人気なのか、どんな感想が寄せられているのか紹介してきます。

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の原作や見どころも解説しています。

目次

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」なぜ人気?話題沸騰の理由

2025年10月期のTBS火曜ドラマの中でも、本作は初回放送直後からSNSで話題となりました。

放送当日からSNSでは多くの投稿が見られ、トレンド上位にランクインするなど、大きな反響を集めました。

ここでは、本作が多くの視聴者から支持される理由を6つの視点から紐解いていきます。

じゃあ、あんたが作ってみろよ はなぜ人気?
  • 竹内涼真の”モラハラ筑前煮男”がSNSで大バズり
  • 「こういう男いる!」女性視聴者からの圧倒的共感
  • 当たり前への問いかけが刺さる
  • 爽やかイケメンが演じる”昭和男”のギャップ
  • 夏帆の髪色変化が示す「自分らしさ」への気づき
  • 南川・中条あやみ・青木柚らの存在

人気の理由1:竹内涼真の”モラハラ筑前煮男”がSNSで大バズり

初回放送で、勝男が筑前煮を連呼するシーンが、SNS上で瞬く間に拡散。

合コンで理想の女性の条件として何度も「筑前煮がおいしく作れる人」と繰り返し、周囲の女性たちを引かせる様子が話題になりました!

筑前煮という料理の手間の多さと、それを当然のように求める勝男の姿勢が、視聴者の「なぜよりによって筑前煮」という共感とツッコミを呼んだのです。

竹内さん本人も後日インスタグラムで実際に筑前煮を作り、その投稿が称賛されるなど、ドラマの枠を超えた盛り上がりを見せています。

爽やかなイケメンが演じるからこそ際立つモラハラ発言が、視聴者の記憶に強く残る結果となりました。

人気の理由2:女性視聴者からの圧倒的共感

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」には、共感できるシーンが多いことも人気の理由です。

放送後のSNSには「うちの夫みたい」「過去の恋人を思い出した」といった声が溢れました。

勝男の「顆粒だしは手抜き」「パスタソースを使うのは料理じゃない」という発言に、多くの女性視聴者が自分の体験を重ね合わせています。

総務省のデータでは、女性の家事負担が男性の5倍以上というのが現状。

そんな中、家事に対する極端な要求やモラハラ発言がリアルに描かれたことで、共感の声が炸裂したのです。

視聴者からは「リアルすぎてイライラするけど笑える」という複雑な感情を表すコメントが相次ぎました。

誰かの話ではなく、自分の話として受け止められたことが、本作の強い支持につながったと思われます。

人気の理由3:当たり前への問いかけが刺さる

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」では、料理は女が作って当たり前という価値観を軸に、令和の時代に存在する昭和的思考が浮き彫りに。

勝男が当然だと思っていたことが、実は相手を傷つけていた、という気づきのプロセスが丁寧に描かれます。

それが、視聴者自身の、自分の当たり前を見直すきっかけにもつながったのかもしれません。

家事分担やジェンダー観といったテーマ。

ユーモアで包んで提示するので、視聴者が参加者として一緒に考えられるのです。

破局が終わりなのではなく、再生の出発点として描いている構成も、希望を感じるとして支持を集めています。

人気の理由4:爽やかイケメンが演じる”昭和男”のギャップ

竹内涼真さんが演じる勝男は、見た目はイケメン好青年ながら中身は化石レベル。

この強烈なギャップが面白いのも、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」が人気の理由でしょう。

竹内さん本人は、「嫌われてもいい覚悟で演じた」と語っていて、あえて不器用で愛嬌のある勝男のキャラクターを表現しているのです。

鮎美にフラれて初めて筑前煮作りに挑戦し、めんつゆを使うか迷う姿や、顆粒だしを持って爆走するシーンは笑えました。

完璧主義で自信満々だった勝男が、料理を通して少しずつ変わっていく不器用な姿。

ツッコミどころ満載でありながら、憎めないキャラクターとして、愛されているんですね。

人気の理由5:夏帆の髪色変化が示す「自分らしさ」への気づき

夏帆さん演じる鮎美のピンク髪は、ドラマのために実際に染めたとか。

ピンクの髪は、彼女の内面の変化を象徴する重要な要素となっています。

当初は友人の影響でピンクに染めた髪でしたが、第6話では茶髪にイメチェン。

「ちゃんと自分で決めたから」と、晴れやかな笑顔で語るシーンが印象的でした。

恋人ファーストで自分らしさを見失っていた鮎美が、渚との出会いを経て、他人軸ではなく自分軸で生きることを選ぶ、その過程が描かれているのも共感ポイントです。

「成長してる」「前に進んでる」「自立しててかっこいい」という絶賛の声が寄せられました。

人気の理由6:南川・中条あやみ・青木柚らの存在

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の人気の理由は、脇を固めるキャストが魅力的なこともあげられます。

杏花演じる南川あみなさんは、歯に衣着せぬ令和世代の後輩社員という役どころ。

勝男の昭和的価値観に嫌悪感を示しながらも、次第に良き相談相手となっていく役柄が注目されています。

中条あやみさんが演じる柏倉椿は、マッチングアプリで出会った裏表のない自立した女性として、勝男と対等に言い合う姿がSNSで話題になりました。

青木柚さん演じるミナトは、爽やかな見た目とは裏腹に謎多き人物として描かれ、ハラハラさせられます。

それぞれのキャラクターが、異なる価値観を表現しているのも面白いです。

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」前半感想とSNSの反応

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」には、放送直後から膨大な視聴者の声が寄せられています。

特に、キャラクターの言動が“刺さる”という感想・反応が多いです。

SNS上では、日常の価値観や家事分担をめぐる議論にも発展しています。

ここでは、ネガティブ・ポジティブな感想と反響を整理しました。

ネガティブな感想

ネガティブな声・感想

・主人公の発言が不快で、序盤見続けるのがつらい
・モラハラ描写がリアルすぎて気持ちが沈む
・ストレスを感じるシーンが多い

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」には、視聴者の心に刺さる場面が多い一方で、ストレスが強めだという声もあります。

特に、主人公の言動がリアルなモラハラそのものに感じられ、見ていてイライラするという反応はSNS上でもよく見られました。

作品として意図された描写ではあるものの、「現実にいそうで嫌」「自分の過去の経験を思い出す」という声は多く、苦手な人にはしんどく感じる部分もあったようです。

ポジティブな感想

ポジティブな声・感想

・キャストの演技が自然で引き込まれる
・料理や家事の描写がリアル
・キャラクターの成長に共感できる
・日常の小さな葛藤が面白い
・SNSで考察や共感が盛り上がっている

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」はキャストの演技の自然さが魅力で、特に竹内涼真さんと夏帆さんのやり取りに引き込まれる視聴者が続出しています。

料理や家事の描写もリアルで、段取りや手際の細かさが日常感あり、見ていて説得力があるという声も。

勝男や鮎美の成長過程が丁寧に描かれているため、応援したくなる、共感できるという声も目立ちます。

日常の小さな衝突や価値観のズレをテーマにしているので、思わず自分の生活と重ねて考えてしまう人が多いです。

SNSでは「わかる」「あるある」と共感する投稿や考察が多く、視聴後に話題が広がるのも特徴です。

全体として、現実味と温かさのバランスが視聴者に好評で、楽しみながら考えさせられる作品になっています。

TVerで歴代1位!異例の大ヒット

本作はTVerでの再生数が非常に高く、TBS火曜ドラマ枠として歴代1位を記録したことが話題になりました。

放送翌日にはランキング上位をキープ。

放送をリアルタイムで見ていない層にも、視聴が広がっている点が特徴です。

TVerのお気に入り登録数も増え続けていて、継続視聴を前提にしたユーザーが多いことが伺えます。

SNSでは「仕事で見られないからTVerで毎週追ってる」「ながら見がしやすくて繰り返し再生してしまう」という声も多いです。

ドラマ単体の人気だけでなく、話題性が次の話題を呼ぶ循環が生まれているようです。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」前半感想のまとめ

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、主人公たちの価値観のズレや日常の葛藤をリアルに描いたドラマです。

SNSでは「勝男の言動が嫌だけど面白い」「鮎美の成長に共感できる」といった感想が多く見られました

ストレスを感じる場面もある一方で、キャラクターの成長や関係性の変化を楽しむ視聴者も多いです。

SNSでは、回を追うごとに、議論と考察で盛り上がっています。

全体として、日常の中の葛藤や成長を描きながら共感を引き出すドラマで、話題性も高く楽しめます。

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の見どころ

このドラマの魅力は、主人公たちの日常や価値観の違いを丁寧に描いているところです。

普通の家事や料理を通して起きる、小さなトラブルや気づきが、二人の関係にどう影響するのかが見どころです。

ここでは特に注目したいポイントをまとめました。

竹内涼真×夏帆の価値観変化の過程

勝男と鮎美は、最初はお互いの考え方の違いでぶつかることが多いですが、少しずつ歩み寄る姿が丁寧に描かれています。

勝男は自分のやり方が正しいと思い込みがちでしたが、鮎美の言葉や行動に触れる中で考えを見直すようになります。

一方、鮎美も相手に合わせるだけでなく、自分の意見を少しずつ伝えられるようになり、自分の考えを持ちながら二人の関係を形作っていきます。

このやり取りを通して、価値観の違いがあっても互いに理解しようとする過程が見えてきます。

二人の変化を自然に追いやすく、物語に入り込みやすいのもポイントです。

日常の中で少しずつ変わっていく関係性を描くのが、このドラマの大きな魅力のひとつです。

料理シーンのリアルさと生活描写の細かさ

ドラマの特徴の一つが、料理や家事の描写のリアルさです。

包丁の動きや食材の扱い方、調理の段取りなどが丁寧に描かれ、普段から料理をする人なら「わかる!」と思える場面が多くあります。

さらに、作る過程だけでなく、後片付けやキッチンでの小さな工夫まで描かれているので、生活のリアルさが伝わります。

こうした細かい描写によって、主人公たちの関係性ややり取りも自然に感じられます。

登場人物の暮らしぶりに共感しやすく、キャラクターの成長や関係の変化も分かりやすいです。

生活描写の細かさが、ドラマを面白くする要素にもなっているようです。

脇役たちが生むリアルな社会

このドラマの脇役たちも、物語の中で欠かせない存在です。

友人や同僚、家族など、それぞれ異なる価値観や考え方を持つ人物が登場し、主人公たちの行動や考え方に影響を与えます。

例えば、友人の何気ない一言や家族の意見がきっかけで、勝男や鮎美が自分の行動を考え直す場面があったり、思わぬ気づきにつながったりします。

結果として、ドラマ全体にリアルな日常感が出て、より身近に感じながら物語を楽しめるようになっています。

脇役の存在があることで、二人の成長や関係性の変化がより理解しやすくなります。

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」後半の展開予想

勝男と鮎美の関係は今、すれ違いと理解の狭間にあります。

ここからは、今後どのように物語が深まっていくのか、これまでの伏線やキャラクターの動きをもとに予想してみました。

この先は、お互いが自分らしさと相手を尊重する気持ちをどう調整していくか、がポイントになってくるのではないでしょうか。

勝男はこれまで、自分の価値観を疑わずにやってきました。

料理や家事を「女性の仕事」だと無意識に考えている部分が強く、それが鮎美との衝突を生んでいます。

しかし、彼女の言葉や態度に触れていく中で、自分のやり方が一辺倒では通用しないことに気づきはじめています。

今後は、勝男が初めて自分の考えを見つめ直し、鮎美と歩み寄る姿を見せてくる展開が予想されます。

一方の鮎美も、勝男の価値観にずっと配慮しながら生活してきたものの、自分の気持ちを抑えるだけでは限界を感じ始めています。

これからは、自分の意見をもっと出し、勝男と「対等な関係」を築く方向へ進んでいく可能性が高いのではないでしょうか。

自分の人生やキャリア、家事分担に対する考え方も整理し、勝男と交わす言葉の重みが変わってくる。

そんな変化の中で、二人が今まで以上にきちんと向き合える関係に変わっていく、そんなラストが見えてきそうに思います。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」配信・基本情報

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の原作、配信などの基本情報をまとめました。

ここでは、これらの基本情報を整理してお伝えします。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」原作

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、谷口菜津子氏が手掛ける同名漫画が原作で、ぶんか社〈comic タント〉で連載中です。

舞台は大学時代から交際を続けていた社会人カップルの、同棲生活から始まります。

勝男の「料理=女性が作るもの」、という無自覚な前提に立っていることが原因で、プロポーズ直後に別れを迎える展開が原作のプロローグです。

原作では、料理や家事を通して「当たり前だったこと」を見直していく2人の内面変化と、価値観のすれ違いが丁寧に描かれています。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」基本情報

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項目内容
原作谷口菜津子「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
(ぶんか社 comic タント)
脚本岡田惠和
演出高橋淳、田村直己
メインキャスト竹内涼真、夏帆
放送局TBSテレビ系
放送時間火曜 22:00~22:57
放送回数全10話予定
見逃し配信TVer、TBS FREE、U-NEXT(一部無料・一部有料)

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、TBSテレビ系・火曜22時台の枠で放送中。

初回は2025年10月7日(火)よる10時からスタートしました。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」見逃し配信

本作は、テレビ放送後の見逃し配信にも対応しており、無料で視聴できるサービスとして TVer や TBS FREE が挙げられます。

これらでは第1話から最新話まで一部無料配信されており、登録なしで視聴可能なケースもあります。

フルシーズンの視聴や過去話まで含めてじっくり観たい人には U‑NEXT で視聴可能です。

まとめ

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、原作漫画の持つ鋭いテーマ性を生かしつつ、竹内涼真さん、夏帆さんのダブル主演によるリアルな演技で多くの視聴者を惹きつけています。

料理を通じて男女の価値観や家事分担を問い直すストーリーは、共感と議論を呼び、SNSでの盛り上がりも人気を後押し。

原作ファンからは、ドラマ化による新しい表現への期待が寄せられています。

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